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債権者、株主からみた「いい会社」

Sunday, August 20th, 2006

板倉雄一郎事務所のパートナー、石野さんのエッセー(第16回)の「いい会社とは!?」で、

損益計算書にしたがって、関連する当事者の利害関係からみた「いい会社とは?」が分かりやすく説明されている。

株主というのは、利害関係の一番最後の項目(当期利益)と関連しているので、企業が成長すればするほど株主としてのうまみもでてくるから、成長する企業が「いい会社」。

ところが、営業外収支の項目に関連する金融機関などの債権者にとって、リターンが企業の成長と直結していない(企業の売り上げが急増してもリターンは激変しない)から、安定したキャッシュフローを持続する企業が「いい会社」になる。

また、債権者はリスク少ない債権を重視するので、債権者の数と額が少ない企業(株主資本/総資産=株主資本比率が高い企業)をリスクの少ない企業とみる。

というふうな説明があった。

そのあとの、たとえの部分で、

銀行員はストックビジネスであることから「農耕民族タイプ」、証券マン/ウーマンはフロービジネスで「狩猟民族タイプ」という例えで、銀行と証券のと比較説明が分かりやすい。

株主資本比率 : 

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