マッチポイント ~ Match Point ~
Woody Allen (ウッディー・アレン)監督の、色っぽいノーラを演じるスカーレット・ヨハンソン(Scarltt Johansson)とポーカーフェイスでラッキーな人生の転機をつかんだジョナサン・リース=マイヤーズ(Jonathan Rhys Myers)の演じるクリスの、危険であぶなっかしいアバンチュールがサスペンスな展開をする映画作品。
2003年の「ロスト・イン・トランスレーション」でのスカーレットに神秘的な印象をもった。が、この2005年の映画、「マッチポイント」では世間でよくいう単なるセクシー女優というよりもきれいなバラはトゲだらけってな彼女が、でも可憐な花でもあるのだバラの花は、というなんとも複雑な感想をもった。
ウッディ・アレンという人の映画は、ぜんぜんおもしろくないと思う作品もあれば、このマッチポイントのようにちょっとした人気作家のミステリー小説っぽいおもしろさをもった作品があったりもする。
ウッディ・アレンの最近のミステリー、「タロットカード殺人事件」 (Scoop)(2006)とこの「マッチポイント」 (Match Point)の両方を観たのだけれど、個人的には「マッチポイント」の方がおもしろかった。
出だしの、テニスコートでネットにひっかかったボールがネットの真上にはねたあと、どちらがわに落ちるかでポイントをとる、失うというどちらの運命へ自分を導くのか、その導かれた運命が幸運か不運かのどちらかであるかというのは大きな、そして絶対的な違いを自分にもたらす、ってなまるで何かのプレゼン、コマーシャルですか?っていうシーンがやけに印象強かったりした。
スカーレット・ヨハンソンのDVD:スカーレット・ヨハンソン(真珠の耳飾の少女、ロスト・イントランスレーションほか)
Matrix reloadedからLinkin ParkのSessionで、Match PointでScarlett JohanssonとJonathan Rhys Myersとの