バベル

この映画のタイトルをみたとき、バビル2世 (マンガ)のことを思い出した。

実際みてみると、みている間はモロッコ、メキシコ-アメリカ、日本でそれぞれ繰り広げられるドラマがどんなオチでつながるのか、どうのような結末になるのかを追うからおもしろい。ただ、観終わってみると、いまいちインパクトに欠けるんじゃないかと(後半になればなるほど先が想像できてしまうので)いまいちだったのかもなぁと思いはじめてしまう。

たぶん、観る前に期待しすぎていたのかも知れない。

確かに、菊地凛子はこのバベルの中で大切な役柄だ。助演女優賞にノミネートされた価値のある演技を彼女はみせている。

ちなみに、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の作品は、アモーレス・ペロス、21グラムとか、配役もばっちしのもの、いい。これら2つをみた上で「バベル」をみるといいのかも。

で、どうしてこの「バベル」という映画作品が「バベル」なのかは、バベルの塔を読むといい。

そのページを読むと、マンガの「バビル2世」を知っていた(少し記憶にある)程度ではつながらない意味がこの映画の「バベル」を通して知ることができる。

映画のDVD: バベル

マンガのDVD: バビル2世

菊地凛子

イニャリトゥ監督の作品

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