パッチギ! (박치기)
ドラマ・1リットルの涙や歌手としてデビューもしたドラマ・タイヨウのうたで人気の女優、沢尻エリカについてWikipediaを読んでいたら、パッチギ!という映画にリ・キョンジャ役で出演していたことが書かれていた。
YouTubeにちょっとだけシーンがアップされていたけれど、パッチギ! - Wikipedia-に書かれた内容を読んで、今度観て見たいなぁと思った映画。
異文化を背景にしたドラマのひとつとして、東京湾景があったけれど、視聴者に何を問うているのだろうと深刻に考えるよりも、ちょっと距離をおいて大きな空間の中でみるのがいいのだろうかな。
民族、バックグランドとしてもつ文化の違い等で互いにいがみあっている事実を残した歴史は世界のあちこちにある。どうしてそうなるのか?
ボクなりに思うに、最大の目的はぶつかりあっている同士のどっちが強い、勝ったという目線でみると、すでにはずれていて、実はそうした反目状態を起させることで、誰かにいいようにされていたというのが真実ではないだろうか。
誰かを目の仇と思わせることで、本来注視しなければいけないポイントをぼかせる場合もあれば、互いを競争に駆り立てることでより優秀な(会社にとっての)人材を得る目的だったりする部分を否定できはしないのでは?
残念ながら、そんな張り合う社会なんてクソ食らえって思っては普通生きていけない社会であるのも現実だから、必要悪なのかも知れない。変な話で、こっちとあっちを衝突させるよりも共存共栄させたほうがベターだというふうに振り子が反対方向に触れると、今度は別の部分で衝突する(させられる)新しいこっちとあっちが登場する。
そんな風に思う。
まぁ、大切なのは、何を根拠に生まれるのかという根元を考えずに風潮にただなびいていくことがないように、自分はそうした風潮になびくことでどうなのか、なびかないとどうなのかをよく見極めることができる目をもつことなんだろう。
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