空から降る一億の星
途中からみたところで、明石家さんまが刺されたシーンだったものだから、つい最初からみてもうた。
みはじめると、瞬間記憶能力をもった木村拓哉演じる涼と、警察の同僚 杉田琴子役の森下愛子やら、目の大きな柴咲コウとか、なかなか役者そろっているだけじゃなくて、ちょっと明るめのサスペンスとして楽しめる。
ドラマの中のさんま、ええやっちゃね。
「一番になりや」
うどん食べたなるね、さんまみてると。
うどんは心を開くカギ麺ですか?
閉ざすのか閉ざされるのか、ほんとひとの心って神秘。
そもそもこころ開かなきゃいけないものなのか、っていう付近でほっといてんかと思いたくなるのも時にはあるだろうに。
ドラマとしてそうした誰が誰の心をというのはまぁ所詮ドラマだから、きちゃない大人のエゴや見栄、あるいは打算といったもののからみをエンターテイメントと見極めて楽しむのはしゃーない。でも、それもやっぱり金儲けなネタだと言ってしまえば元も子もない、んかな?
涼のパターンは、高校教師 2003の悪役ホストよりおぞけな冷血さ。
騙されてたまるか、騙されるくらいならだましてまえ、?
それか、
騙すよりは、騙された方がひとらしい?
騙しても、騙されても、傷つくというのはどっちも同じなんだろうかな。
なら、傷つかないようにするにはどうすればよいか?
簡単だね。
サスペンスっぽくないサスペンス・ドラマで、変てこなドラマ。
ドラマの中で涼が天才的な記憶力をみせるシーンがあるけれど、人間ネガですか?ってなビデオもなかなか。映画では、グッド・ウィル・ハンティングのマット・ディモンが演じる数学の天才ウィルを連想する。